中学生のスマホ事情

高校生と中学生の子を持つ親の視点で、子供のスマホについて考えています。

クラス全員がLINEに登録されている!?人と緩くつながるSNS

中学生にスマホを持たせるのが不安になる背景には、SNSによるいじめがあります。

また、行動が見えなくなるので不安に感じる親御さんも多いようです。

こんな記事を書いているぼく自身も、中学生の子がLINEを多用している姿を見るとかなり不安になります。

と言うことで、学生のSNS事情について書いていきます。

 

LINE登録人数の平均は62.8人

マイナビの「100人超えも多い! 大学生のLINE友だち人数、平均は「68.3人」 Facebookとtwitterは……?」によると、大学生のLINE登録人数の平均は「68.3人」だそうです。

中には100人を超えていたり、300人なんて人も居ました。

しかし62.3人って、ものすごく多いですよね。本当にそんなに連絡を取る人がいるの?と、思ってしまいます。

 

クラスメイト、同じ部活は全員登録

子供に話を聞いたところ、クラスでスマホを持っていてLINEをやっている人は、とりあえず全員登録するそうです(笑)

これ、結構衝撃的な事実。簡単に言えばスマホをもって「LINEやっているよ!」と言えば、30人~40人が登録されることになります。

なんだろ、連絡網みたいなもの?なのかな?

そして、さらに人数が増える要因としては、部活でもLINEをやっている人が全員登録されます(笑)

大学生は平均「68.3人」ですが、いまの中学生が大学生になることには、平均100人余裕で超えるでしょうね。何しろ中学・高校とクラスメイト全員が登録されているのですから。

 

実際に連絡を取るのは1桁

で、さらに話を聞いてみると、これだけ沢山LINEに登録されていても、実際に連絡を取るのは1桁程度だそうです。

部活とかの連絡を含めればもっと増えますが、あくまでもプライベートの範囲で、です。

登録されているのは数十人から数百人、でも連絡を取るのは数人。なんか、不思議な世界ですね。

 

タイムラインから行動がわかり揉めることも

友達と出かけたに撮った写真やプリクラをタイムラインに上げる友達がいます。

これが、意外と面倒で、そのタイムラインを見た友達が「私誘われていない」と、落ち込んでしまうこともあるのです。

無作為に登録されていますから、タイムラインを利用すると行動が筒抜けになるんですね。

こういったケースから友人と揉めると、場合によって取り返しのつかないことになってしまうことも。

いじめのきっかけにもなりかねません。

 

緩くつながるのは仕方がない、でもタイムラインは使わない

どうやらLINEでは、学校の友達と緩くつながるのにつかわれる傾向があるようです。これをとやかく言っても子供の反発を買うだけなので、特に何も言いません。

ただ、放課後や休みの行動が筒抜けになってしまい、時にはトラブルに巻き込まれる危険性もあるので、タイムラインに情報を上げるのは辞めさせました。

「私だけ誘われていない」

そう気にする子もいるんですよね。

いじめとか、意地悪とかではなく、特定の友達と遊びたいとか、タイミングが合わなかったということもあります。ただ、気にする子は気にしますからね。

多すぎる友達と繋がっているのがそもそもの問題ですが、そこはどうにも出来ないので。

一応公開する相手は、選ぶことが出来ます。それでも、問題にならないとは言えませんから。

 

「いいね」を欲しがる子は要注意

タイムラインを定期的に更新する子の特徴として、「いいね」が嬉しいというのがあります。

こういう子は要注意。

「いいね」を押してもらうために、一生懸命プライベートを暴露していくのです。

子供がLINEを利用するときは、タイムラインを親が見られるようにしておくことも大切です。