中学生のスマホ事情

高校生と中学生の子を持つ親の視点で、子供のスマホについて考えています。

今時の中学生はスマホがないと友達も少ない!?

コミュニケーションの手段としてLINEが定着しているのです。

なので、スマホあるいは自分用の端末がないと、学校での話題についていけず、友達もできにくいという現実があります。

 

この記事では、中学生の友達事情について書いていきます。

 

LINEが出来ないと話題についていけない

「LINEいじめ」が問題になっていますが、最近は少し様子が違うようです。

何が違うかというと、学校での話題がLINEで話したことの延長線上にあるということ。

自分の端末を持っている子供たちは、グループLINEで、家に居ながらリアルタイムで話をしています。

そして、翌日学校に行くと、LINEで話していた事の続きが話題に上がるのです。

 

当然、LINEが出来ない子は何の話をしているのか分からず、話題についていけません。

 

誰かが誰かをいじめているとか、そういうわけではなく、自分の端末を持っているかどうかで、会話に入れるかどうかが決まってしまうわけです。

 

これ、結構怖くないですか?

自分の子供が、LINEが出来ないという理由で話題についていけず、一人でいる姿を想像すると結構悲しくなります。

 

スマホ(端末)が有るか無いかでグループが分かれる

「LINEが出来ないことは遊ばないのか?」

そう子供に聞いてみました。

すると、学校ではLINEが出来る子と、出来ない子(自分の端末がない子)で分かれて遊んでいるそうです。

このことを聞いて少しほっとしましたが、ただ、端末が無い子はかなりの少数派だということ。

そして衝撃を受けたのは、端末がない子は、近所に同じように端末のない子がいないと、一人で帰るしかないということ。

 

中学生って部活があるじゃないですか。

部活が終わる時間は、18時とか19時なんですよね。

 

親としては、夕方薄暗くなってから一人で歩いて帰ってくるのは心配ですよね。

そのため、一人で帰っている子は、親が車で送り迎えしているみたいです。

 

親のスマホでは意味がない

子供同士の会話ですから、親のスマホだと意味がないんです。

その子は見られても平気かもしれませんが、友達が嫌がることもありますしね。

 

ただ、やっぱり買ってあげない親は、何があっても買ってあげないみたいです。

必要な時に親のスマホを貸すから。

そう言われているようですが、子供のことを考えるとスマホとは言いませんから、せめて端末だけでも持たせてあげてほしいですね。

 

皆が持っているという現実

ということで、中学生の連絡手段はLINEになっていて、ほとんどの子が持っています。

そして、持っていないことで話題についていけなくなる、という現実もあるのです。

 

確かに自分用の端末を持つと、ゲームやYouTubeに熱中して、勉強をしなくなる、夜寝るのが遅くなると言った心配はあります。

でも、学校での話題についていけないというのは、違った意味で心配です。

 

持っていない子もまだいますので、持っていない子同士で遊んでいると聞きますが、同じクラスに持っていない子はいないという話も聞こえてきます。

となると、やっぱり持たせた方が良いのかもしれない、そう思えてきませんか?

 

どちらが良いとは言えませんが、たまには子供の学校での様子を聞くことも、大切かもしれません。

状況によっては、買ってあげた方が友人関係がうまくいくケースも有りそうです。

 

ということで、最近の中学生のスマホ事情でした。